次亜塩素酸水溶液 "CELAmist" と 次亜塩素酸ナトリウムは性質の違う水溶液です

間違えると大変危険ですので十分注意してください

​除菌力・消臭力

次亜塩素酸ナトリウムは「ハイター」などの商品名で販売され、殺菌や漂白に効果を発揮する塩素系消毒剤の一種です

使用の際は用途にあわせて希釈する必要があり、ph8前後の希釈次亜水にしなければ次亜塩素酸の殺菌効力が得られません
次亜塩素酸ナトリウムは有機物と反応すると発がん性の危険のあるトリハロメタンをはじめとする多種多様の有機塩素化合物を発生するため、使用中は十分な換気が必要です

また、次亜塩素酸ナトリウムは消臭効果は低く、塩素臭が残ります

※塩素濃度が濃ければ効果があるというのは間違い

 塩素濃度が高い=取り扱いの危険性が高く、人体への影響がある ということです

CELAmistは次亜塩素酸ナトリウムの欠点なくし利点のみを引き出した安全な次亜塩素酸水で、次亜塩素酸ナトリウム希釈液の8倍の除菌効果があり、除菌速度にいたっては約80倍です
CELAmistは次亜塩素酸ナトリウムのように希釈の必要がなく、有機物に反応するとすばやく水に戻るため換気の必要もなく安心・安全にお使いいただけます
効果の範囲もひろく、大腸菌・サルモネラ菌など食中毒の原因といわれる細菌から、インフルエンザ・ノロウイルス・カビ類、にも除菌効果があり、花粉も抑制します
CELAmistは臭いそのものを分解し非常に高い消臭力をもちあわせています

​安全性

次亜塩素酸ナトリウムは塩素濃度が非常に高く、強い刺激臭があります

酸性の洗剤と混ぜると有毒ガスが発生するため、取り扱いには注意が必要です

また直接手にかけたり、空中に噴霧すると大変危険で、誤飲や、目などの粘膜に入らないように注意が必要です

CELAmistは僅かな塩素臭がしますが、皮膚にふれても、誤飲しても人体への影響がなく安全性に優れています
弱酸性ですので乳幼児や肌の弱い方にも安心してお使いいただけます
誤飲や、目に入った場合も特別な処置は必要なく、水と同様の対処で問題ありません

​残留性

次亜塩素酸ナトリウムは残留性がある為、食器やまな板等に使用した場合は洗い流し

ドアノブなどの除菌に使用した場合は二度拭き等が必要です

CELAmistは有機物とすばやく反応し水になるため残留性はなく、洗い流しや二度拭きは必要ありません

対象物に噴霧し自然乾燥させるか、CELAmistを浸したタオルで対象物を拭くことで除菌ができます

 

​材質への影響

次亜塩素酸ナトリウムはその酸化力の強さから材質によっては対象物を腐食させます

特に金属製品は錆びたり変色することがあります

CELAmistは有機物に反応すると水に戻るため、ドアノブやアクセサリーなどの金属類に対しては水と同等の腐食作用が
あります
酸性水や電解水、次亜塩素酸ナトリウム希釈液と比べると腐食作用はわずかです


 

​日光・熱からの影響

次亜塩素酸ナトリウム、CELAmist共に紫外線により有効成分が分解され効果を失いますので保管場所の注意が必要です
次亜塩素酸ナトリウムは30℃以上の温度で使用すると効果が早く消えてしまいますが

CELAmistは80℃程度の加熱条件下でも除菌・消臭効果に変わりはありません
 

​保存性の違い

次亜塩素酸ナトリウムを希釈して使用する場合、大量に調製し小分けして使用することは好ましくありません

感染症対策として0.1%の希釈液を調製した場合の使用期限は7日程度と言われています

CELAmistは日光を避け、紫外線に当たらない状態で保存した場合、1年間は品質の劣化がありません

開封後も紫外線を避ければ半年程は効果の低下はありません